2017-04-04 第193回国会 衆議院 本会議 第16号
今村大臣に、復興イノベーション・コースト構想のこれまでの取り組みの評価、法改正のポイント及び構想の推進に向けた今後の取り組みについて伺うとともに、この福島イノベーション・コースト構想にかける総合的な取り組みの思いを世耕大臣にお伺いします。 第四に、風評払拭への対応について伺います。
今村大臣に、復興イノベーション・コースト構想のこれまでの取り組みの評価、法改正のポイント及び構想の推進に向けた今後の取り組みについて伺うとともに、この福島イノベーション・コースト構想にかける総合的な取り組みの思いを世耕大臣にお伺いします。 第四に、風評払拭への対応について伺います。
このため、廃炉・汚染水対策、除染、中間貯蔵施設の建設、生活インフラの復旧、なりわいの復興、イノベーション・コースト構想の推進に全力で取り組んでまいります。 これらの実現のため、今回の法案では、復旧復興事業について、五年間で六・五兆円の財源をまとめて確保することとしているところです。 東北の復興なくして日本の再生なし。
このため、廃炉・汚染水対策、除染、中間貯蔵施設の建設、生活インフラの復旧、なりわいの復興、イノベーション・コースト構想の推進に全力で取り組んでまいります。 また、国土強靱化は、我が国にとって焦眉の急であります。今後とも、ハードとソフトを組み合わせながら、優先順位をつけて、災害に強い国づくりを計画的に進めてまいります。 四月からは、いよいよ、後期五カ年の復興・創生期間が始まります。